�K衣劍少木偶

全身・正面。

　魔皇版�K衣劍少。「龍圖霸業」24集以降に着ている衣装です。
　この木偶は髪の毛を長めにしてありますが、実際は肩より少し下程度の短さです。

全身・後姿。

　後の帯についた飾りだけが身長より少し長く、引きずるように出来ています。
　･･･後頭が絶壁状態。(ｰｰ;)

バストアップ・その１。

　手は母の「妖后」と共通のようで、華奢な感じです。(^_^;)
　指にワイヤーが仕込まれていないので、形をつけることが出来ません。

バストアップ・その２。

　耳が結構長いです。顔はかなり細く尖っています。

バストアップ・その３。

　目を閉じた所。
　睫毛があまり写っていませんが、人間用のハーフサイズ睫毛そのままなので、かなり長いです。

靴・正面。

　前と後が長いのでブーツのように見えますが、横が短靴状態なので意外と足首が動かせます。

靴・横面。

　後にもしっかりと飾りがついています。
　でも底面は、何故か布張りのまま。(^_^;)

顔・その１。

　下から見ても美形。＜親馬鹿。
　･･･なんかアンニュイ。（笑）

顔・その２。

　黒衣は何故かピントが合わせづらく、撮りにくいです。(ｰｰ;)

　黒衣は君皇オリジナルの顔なので、かなり色濃く特徴が出ています。
　三角の顔型に細長い眼、細い鼻梁に下向きの鼻、結構きついカーブの上唇に、ぽってりとした下唇です。
　他の彫刻師が皆、鼻の横から唇の横にかけての線をしっかりと刻むのに対し、君皇はなだらかな面で彫っているのも特徴ですね。

悪乗り・その１。

　おさげの黒衣。女子学生のようです。
　はみ出した耳がまた可愛い。

　それにしても、木偶って結構髪の毛多いなぁ。

悪乗り・その２。

　兄の真似をして、髪を結い上げてみた黒衣。
　不器用なのでぼろぼろですが、本人は気に入っているようで、なんだか得意げです。（笑）